映画「スライヴ」 概要書き起こし&考察リンク 1(序章)

 

映画「スライヴ」 概要書き起こし&考察リンク 2(Following The Money:お金を追え)

 

映画「スライヴ」 概要書き起こし&考察リンク 3 (Uncovering the global domination agenda:世界支配計画を解き明かす)

 

から以下へ続く

 

映画「スライヴ」 概要書き起こし&考察リンク 4(最終章〜Creating solutions:クリエイティブな解決方法)

この過程は人類の本質をかけた戦いに他なりません。それは世界観の転換から始まります。

 人間の本当の姿とは・・・

人間性とは・・・

人間はエリートが信じ込ませようとするような存在か・・・

 

愚かで、欲が深い生き物で、勝手にさせておけば暴力と混乱に陥るから、本人たちの為に自称エリートに支配されなければならないのか・・・

 

それとも、本来愛情深く、創造的なのか・・・

 

健康で生存に必要なものを持っていれば、誠実さ、自由、思いやりに基づく世界、皆が生き生きと暮らす世界を創り出すことが出来ると思います。

 

どちらの世界観が未来を築くのでしょうか・・・

私たちが今決めるのです!

 

支配エリートの計画は、破壊的な世界観から生まれたものです。

物は十分にない、

価値がある人とそうでない人がいる、

自らの安全は他人への完全な支配を維持できるかにかかっており、

要するに欠乏と恐怖に基づいた世界観なのです。

 

しかし、新世界秩序の立役者は大きな力を持っていても、我々なしにその恐ろしい構想を実現することは出来ません。彼らを阻止して計画をすたれさせるには、私たちが行動を起こす必要があります。

 

(エリザベット・サリス Elisabet Sahtouris)

これは、文明のある段階での最後の努力です。最後のあがきとでも言うのでしょうか・・・

私は、芋虫が蝶になるというたとえをよく使うのですが、芋虫は生態系を食べまくるからなのです。1日に自分の体重の300倍も食べて環境を破壊して、お腹がはち切れそうになると逆さにぶら下がって眠り、皮が固くなってさなぎになります。

 芋虫の体の中には成虫細胞が出来てきて、芋虫の体が溶けて成虫細胞の栄養になるのです。このたとえで重要なことは、古いものと新しいものがしばらくの間共存していて、命を守るのは芋虫の仕事だということです。

 今の政府は、必死になって中東の石油を支配しようとしたり、今度は核エネルギーを推進したりしています。解っていても自らの役割を果たすしかないのです。それが仕事ですから・・・

 蝶が好きなら芋虫を踏みつぶしたりしませんよね・・・芋虫を嫌っても解決にはならないのです。

 でも代替エネルギーが欲しいなら、石油経済政権に生産を頼むのは間違いです。自分たちで創り出すしかないのです。より安く、効率的で、効果的なものだということを示すのです。私の仕事は新世界を築くことです。

(以下参照)

アースダンス 進化のステップを踏みつづける地球 その先にあるのは人類の自滅か?存続か?

http://www.e-trans.co.jp/earth_d.htm

 

 

(バーバラ・マークス・ハバート Barbara Marx Hubbard)

今の危機は「誕生」の過程であり、皆が必要とされていて本当に欲しいものをもっと手に入れることが出来るという展望と世界観があれば、この絶望的な世界を創造性と愛のルネッサンスに変えられるのです。

(以下参照)

意識とコミュニケーションの向上 より 「バーバラ・マークス・ハバート」 

http://ameblo.jp/mother-wisdom/entry-11052301272.html

http://ameblo.jp/mother-wisdom/entry-11053305748.html

 

 

支配エリートは切り札を全部持っているように見えますが、私たちにも強みはたくさんあります。まず数字について話しましょう。意識して支配計画を実行している人はほとんど居ません。実行を助けている人のほとんどは全体像を理解していません。私の計算では、アメリカだけで私たち100万人以上に対して、計画の実際の立役者は1人と、数で勝っています。

 

企業家で環境保護主義者のポール・ホーキンは、社会正義や環境正義に取り組む組織の数が、世界で100万を優に超え、人類史上最大の社会運動となっていると推測しています。この運動が電子的に繋がれば、ネットワークのネットワークとして、史上最大の力を持つ変革活動勢力となることが出来ます。

 

(ポール・ホーキン Paul Hawkin )

地球を元の姿に戻そうと努力し、被害を食い止め、略奪行為に抵抗し、変革をはぐくみ、人間であることの意味を考え直そうとしている人々を見て、明るい見通しを持てないというなら、心臓を調べてもらった方がいいでしょう()・・・なぜなら途方もない、見事な、素晴らしい、猛然と突き進むこの世界の人々の集団が、何とかしようと取り組んでいるのですから。

(以下参照)

以下記事中段にてポール・ホーキン氏の言葉が引用されています。

http://minsai.exblog.jp/16487287/

 

 

もう一つの重要な強みは、エリートが支配する権力の中心はすべて私たちの参加を必要とするです。多くの人が支持をやめれば計画はうまくいきません。

 

これは中央銀行、軍、マスコミ、政府などに当てはまります。

 

マハトマ・ガンジーとキング牧師に習い、非暴力、不参加の力を発揮するのです。人々の生活を支配しようとするには、とてつもない労力、資源、策略が必要です。

(以下参照)

ガンジー名言集 マハトマ・ガンジーの偉大なる名言
http://www.youtube.com/watch?v=Fl2TfF-u9JQ

〈2013/12/29 更新〉
2009年12月14日 キング牧師、暗殺前日の最後の演説(映像つき、英語&日本語訳)

http://www.youtube.com/watch?v=X1TJvcZFTc4

 

一方、自由へと向かう私たちは進化の生命力とガンジーが「サチャグラハ」と呼ぶ、真実のシンプルな力が味方です。

(以下参照)

「サチャグラハ」とは
http://kotobank.jp/word/%E3%82%B5%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%8F

 

 

(ヴァンダナ・シヴァ Vandana Shiva)

インドにはフリーダムゾーンとなった村が何千とあります。特許は認めず、特許に協力しません。ガンジーが塩の専売制度に協力しなかったのと同じです。

 

(以下参照)

農業における暴力と非暴力 ヴァンダナ・シヴァ
http://www.sloth.gr.jp/library/others/shiva1.htm

ヴァンダナ・シヴァ(写真)
http://skasuga.talktank.net/diary/archives/000057.html

「塩の行進」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2

 

化学物質や遺伝子組み換え作物は生物多様性を脅かすので生態系に入ることを許しません。このフリーダム運動は人間だけでなく、すべての「種」のためのもので、急速に発展しヨーロッパの遺伝子組み換え作物フリーゾーンにも影響を与えています。遺伝子組み換え作物フリーゾーンが至る所にあり、イタリアの90%、オーストリアの90%です。タネ、食べ物のフリーダムゾーンは大規模な変化をもたらしています。

(以下参照)

モンサントは従業員にはGM(遺伝子組み換え)食品を食べさせない
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1108.html

3月と9月に大規模なモンサント施設占拠計画が進行中
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1121.html

 

 

ボリビアでは草の根運動が広がり、人々が激しく鍋をたたいて街を練り歩き、とうとう外国企業の水資源の買収を阻止しました。

(以下参照)

〈2013/12/29 更新〉
ベクテル社 VS ボリビア政府 〜ベクテル社がボリビア政府に取った法的措置〜

http://www.jca.apc.org/~kitazawa/debtnet/2002/vol2_35.htm

モンサントとベクテル社
http://cosmo-world.seesaa.net/article/216009028.html

〈2013/12/29 追加〉
世界最大の個人起業「ベクテル社」
 

http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/6dfdb79366b1ea5a23762771ee6c2e82

 

(主要な)マスコミではほとんど報道されませんが、世界中で毎日数々のサクセスストーリーが展開されています。

サクセスストーリー
http://www.thrivemovement.com/views/solutions-success_stories

 

(以下参照)

REUTERS
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5yZXV0ZXJzLmNvbS8

 

GPB News
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5ncGIub3JnL25ld3M

 

BRAND NEWZ
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5icmFuZG5ld3ouY29tLw

 

care2
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5jYXJlMi5jb20v

 

Natural News
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3JhdGlvbmFsd2lraS5vcmcvd2lraS9OYXR1cmFsTmV3cw

 

Grist
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL2dyaXN0Lm9yZy8

 

Gloucester Times
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5nbG91Y2VzdGVydGltZXMuY29tLw

 

 

この危機に対抗できる多くの人々からの反応が有ると判るまで、この映画を製作する気になれませんでした。それが今、インターネットの力でこの研究の広がりと深さを伝えられるようになりました。

 

何年もかけて膨大なウェブサイト「スライヴ・ムーブメント.com」を作りました。すべてをまとめて情報や私たちにできることを、誰でも見やすいようにしてあります。

http://www.thrivemovement.com/(注:日本語への翻訳機能付きです。トップページで変換操作すればすべてのページが翻訳されて御覧いただけます。)

 

これは自分だけのナビゲーターモジュールで、映画で扱った主要なテーマである法則、問題、解決策を掘り下げることが出来ます。戦略や戦術を学んだり、交流して効果的な行動を起こすことも出来ます。この映画で述べたデータはすべて第三者の確認済みで、出典は(下記)サイトに掲載されています。

http://www.thrivemovement.com/the_code

http://www.thrivemovement.com/the_problem

http://www.thrivemovement.com/solutions

 

このセクターナビゲーターは1分野での行動がすべてに影響するというシステム全体思考を助けるものです。セクターナビゲーターの中心は世界観です。自分の中と、周りで起きることを、どう体験するかを決めるのは世界観だからです。

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-worldview

 

セクターにはそれぞれ真の変革を平和的、効果的にもたらすための重要問題、情報源、集団戦略、個別行動が記載されています。

http://www.thrivemovement.com/the_12_sectors

 

情報源ツリーは人物、組織、メディアにリンクしています。もっとよく知りたい、関わりたいという方にお勧めします。

ARTS:芸術)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-arts

ECONOMICS:経済学)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-economics

EDUCATION:教育)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-education

ENVIRONMENT:環境)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-environment

GAVERNANCE:ガバナンス)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-governance

HEALTH:健康)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-health

INFRASTRUCTURE:インフラ)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-infrastructure

JUSTICE:司法制度)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-justice

MEDIA:メディア)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-media

RELATIONS:広報)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-relations

SCIENCE:科学)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-science

SPIRITUALITY:精神世界)

http://www.thrivemovement.com/views/the_12_sectors-spirituality

 

力を合わせて局面を有利に変えられる行動は、数が非常に限られていると知って勇気づけられました。無限ではないのです。全体像が見えれば、達成の為に各自が何をすれば良いのかが解ります。

 

経済支配の戦略的対抗手段を見てみましょう。

・銀行や企業の救済を止める。

・連邦準備制度を解体する。

・国際通貨基金や世界銀行等の中央銀行機関に対する公的資金の援助を止める。

・代替通貨と独立銀行の設立を認める。

・国際税を拒否する。

 

私が一番よく知っているのは米国なので米国での解決策が主眼となっていますが、苦しみがグローバルなように解決戦略の基盤となる原則もグローバルです。

 

個人でできて時間やお金があまりかからないけれど、今すぐ本当の意味で世界をよくすることが出来る戦術を紹介しましょう。

・情報を得る、意見を言う、他人とつながる。

・地元の銀行を利用する

・中央化された大銀行からお金を引き出して地元の銀行や信用組合に預ければ、問題の資金提供を止めて解決策に資金を提供したことになるので一石二鳥です。

・責任を持った購入や投資をする。お金の使われ方でイメージが伝わります。

・連邦準備制度を監査し、開示する運動に参加する。この制度は強盗です。

・公正で開かれたインターネットを維持する連合に参加する。誰にも支配権を握らせないようにしましょう。

・独立メディアを支援する。情報をいろいろなメディアから得て、このニュースは誰が資金提供しているか考えましょう。

・有機、非遺伝子組み換えの農業を支援する。

・追跡の可能な紙投票、選挙資金制度改革など公正な選挙を求める運動に参加する。企業からの献金がなくなって初めて議会は私たちの為だけに責任を果たすことになるのです。

(以下参照)

http://www.thrivemovement.com/views/solutions-what_can_i_do

・再生可能なニューエネルギー技術を支持する。フリーエネルギーについての会話を表に出せば、有史以来最も早い地球上の力関係の転換が起こります。

(以下参照)

オオマサガス(酸水素ガス)がエネルギー危機を救う!?〜日本テクノ:水が究極のエネルギー!?〜
http://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-10955072724.html

フリーエネルギーに挑戦する現代の平賀源内たち:エマモーターの衝撃
http://quasimoto.exblog.jp/17902189/

〈2013/12/29 追加〉
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥のブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/

・クリティカル・マス運動に参加登録する。参加する人が膨大な数に達するのを待ってから行動を起こす。このことによって力を最大限に活用する戦略です。

100万人が一斉に行動したら・・・

そしてさらに多くの人が行動したら・・・

http://www.thrivemovement.com/views/solutions-critical_mass_action

 

地に足がついた解決策や問題解決者が、実際にはたくさん存在することに私は感激しました。

アキーラ・シェリルスの活動には特に感心しました。2つのギャング組織の停戦の橋渡しをしたのです。

 

(アキーラ・シェリルス Aqeera Sherrills)

地域平和運動をして解ったのは、対立は健全なものだということです。暴力に繋がるのは対立が解決されない場合なのです。平和条約を発表して1年目で大成功を収めました。私たちの行動によって地域のギャング殺人は44%減りました。

 

彼は2つの組織のリーダーが停戦後初めて会った時のことを話してくれました。

 

(アキーラ・シェリルス)

1人がもう1人に歩み寄って「なぁ・・・俺に恨みがあるのは解っている・・・俺も恨みはある・・・でも、条約を結んだのだから・・・恨みは全部忘れようと思う・・・」そう言って手を出して抱き合ってから目をつぶったそうです・・・ナイフを背中に刺されると思ったからです・・・(ピストルの)弾が腹に打ち込まれるだろうと身構えていたのです。

 

しかし、そのまましばらく抱き合った後・・・彼は理解したそうです・・・

「これは本物なんだ」と。


(以下参照)

アキーラ・シェリルスとカルバン・ホッジス(USA)

http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3RoZWZvcmdpdmVuZXNzcHJvamVjdC5jb20vc3Rvcmllcy9hcWVlbGEtc2hlcnJpbGxzLWNhbHZpbi1ob2RnZXMtdXNhLw

 

 

人間の可能性を明確に把握することは、妨げとなるものを明らかにするのと同じくらい重要です。そこで、来るかもしれない未来の世界を観に行きましょう。エリートが、実現不可能な夢物語だと信じ込ませようとするような世界ですが、十分手の届くところにあると私は思います。

 私たちは皆が生き生きと暮らすことが出来る世界を創り出すことが出来ます。安心して生活でき、空気や水、食べ物がきれいで、エネルギーと食べ物を地域で生産することが出来、開かれた公正な取引が行われる世界です。

 

司法は、罰に注目するのではなく、生活と存在を回復させます。

保険は人々の健康維持の為に医師に支払われます。

教育は任意で、企業ではなく個人のニーズを満たします。

独立したメディアから率直なフィードバックを得ます。

 

(上記や下記のような世界が実現すれば)補助金も救済も(まったく必要)ありません。

金融制度は公正で、税金は殆どあるいはまったくなくて、電気代や燃料代は安くて、家や車の(ローンを)返済をするお金があって、貯金や投資は自由にできます。同じだけか、以前より少なく働きながら、より多くの富、自由、安全が手に入ります。

 

(キャサリン・オースティン・フィッツ)

地元のために投資信託を始めて、近所の人が全員株を持っているとします。皆で環境を元に戻して株価が上がりました。お金がどんどん無くなるのではなく増えるわけです。子供の安全を向上させたり、地球の滅亡を防いだりすることでお金を稼ぐので一挙両得です。1週間ずっと働いて稼いで帰ってきて、週末に地球を救おうと(休みを利用して活動)するのではなく、月曜から金曜まで地球を救うことでお金を稼いで、週末は海に行くのです!

 

 

このような生き生きとした世界は、自由視点ともいえるものに基づいています。この手法の根底には「侵害しない」という単純な原則があります。純粋な自己防衛を除いて、誰も他人やその持ち物を侵害することは出来ないということです。

 

このルールは、誰でも賛成するということが解りました。

 

「非侵害」は人類のモラルにおける羅針盤の真北であり、ナビゲーティングインサイトの核心部分だと思います。この考えは自由意思による自立した体制を造ろうとする私たちを導き、11人を守ってくれます。

 

私はこの生き方を心から全面的に支持します。

 

私は、非攻撃を中心とした倫理に基づいて哲学、経済の全体系を構築した、オーストリアの経済学者「ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス(Ludwing Von Mises)」の研究に大きな影響を受けました。彼は共産主義とファシズムによるヨーロッパの荒廃を目の当たりにしたことで、正しい道を探すことに生涯をかけてきました。

(以下参照)

ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%B9

 

そのような体制、そして社会主義や民主主義も、個人の個人の権利より共同体、集団の権利の方が重要だという誤った考えに基づいているのだと気づいたのです。私は以前、個人より集団のニーズを優先すればより多くの人が生き生きと暮らすことが出来るという考え方を常に支持してきましたが、よく観てみるとそのようにはいかないことに気づきました。

 

集団にとって最善の選択という名目で、政府は地球上の戦争、死、破壊のほとんどを引き起こしてきました。20世紀だけで2億人以上が殺されています。

 

では「非侵害」の原則を適用すると、この動きはどう変わるのでしょうか?

 

根本的に欠陥のある体制が徐々に変わっていたのが、完全に一変します。一部の人だけ、大部分の人だけではなく、全員が力強く成長する機会を本当に得ることが出来るのです。「非侵害」の原則を実施するには、過去を率直に再検討するのが良いと思います。不健全な生態系の上に健全な生態系を構築しても上手くいかないからです。

 

(ダニエル・シーハン)

この国の基礎となっている、もっとも根本的な不正行為までさかのぼらなければなりません。人々の土地を奪い、女性や子供を虐殺し、残った人々のほとんどを貧困に貶めたことは、とんでもない不正行為であり、私はこれに向き合って根本的に取り組まなければならないと思います。150年前に起こって、もう終わった不正行為ではなく、今も1日も欠かすことなく続いているのです・・・

 

(Evon Peter)

北米とアメリカの歴史の中で500以上の条約が先住民族と結ばれましたが、現在では全てが破られています。その上、先住民族の土地や資源から莫大な富が造り出され、企業やヨーロッパ諸国による先住民族の土地や資源の継続的な搾取によって、今でも毎年何十億ドルが生み出されています。もし大企業がなければ、もし欧米政府がなければ、この北米で共に暮らす私たちは一体どう関わり合うのでしょう・・・どんな違いをもたらせるでしょう・・・

(以下参照)

「Evon Peter」
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5haXMuYXJpem9uYS5lZHUvY29udGVudC9ldm9uLXBldGVy

 

 

意識を転換して、私の描く世界へと進むための課題を達成するには、時間と勇敢な努力が必要ですが、未来の世代に手渡すこれ以上素晴らしい贈り物は他にありません。全部一遍にはできませんが解決の過程として、重なる3つの段階を考えています。

 第1段階では、現在の体制をできるだけ統合します。アメリカの軍事費を半分に削減しても、世界の他の国すべての防衛費と同じです。

 

これと連邦準備制度の廃止とで、年間1兆ドル以上がうきます。地球上のすべての食べ物を供給し、社会問題に対処し、環境を回復させるのに十分な額です。

 

多くの人は広域に広がる飢餓と貧困は仕方ないと思っていますが、貧困撲滅と環境回復は戦争に比べれば安いものです。レスター・ブラウンのアースポリシー研究所によれば、環境回復と世界規模の社会的目的の達成に必要なのは、年間2,000億ドル以下だということです。

(以下参照)

アースポリシー研究所
http://www.es-inc.jp/lib/lester/episode/050526_182055.html

 

しかし、この段階は自由視点の最終目標ではありません。第1段階はリベラルな民主党の政策によくある思いやりに満ちた段階でしたが、第2段階では従来の保守的な世界観の知恵の多くが反映されています。

 

2段階では政府の役割を縮小します。個人の自由を保護する役割、それから生態系や通信用の電波など共有物を管理する役割です。体制が整い健全な通貨へと移行していくと、人々は自分に関わることを何でも自由にできる十分なお金を持てるようになります。

 

3段階はお金と時間が増えて、12の段階で拡大する自由から生まれます。強制的な課税はないので強制的な統治もありません。軍の独占もありません。規則は有っても支配者はいません。個人の権利を徹底的に守ることが相互依存の尊重になるのです。個性を持ちながらまとまることが可能なのです。

 

夢のような話にも聞こえますが医療、犯罪、教育などの難題に取り組むために実践的な構想がたくさん行われてきたことに大きな喜びを感じます。この3つの段階は、リベラルと保守の両方の視点の長所を実証するものです。この2(リベラルと保守)は長い間分裂の元でしたが、今度は全員が共有する「非侵害」という中核的倫理の元、新たな和解をもたらします。第3段階は人間の意欲を尊重し、多くではなく、殆どでもなく、すべての人の権利がようやく盛り込まれます。

http://www.thrivemovement.com/views/solutions-liberty

 

 

トーラスは統合性と安全性に基づく社会の雛形になります。これは上手く機能しているものを維持し、自ら修正と革新を行って均衡を保つフィードバックが組み込まれています。トーラスの機能や他の機能は人間の社会体制に応用することが出来ます。

 

根本的な生命エネルギーの型に身体、感情、思考、人間関係、環境のすべてのレベルで意識的に調和することは究極的には愛の技術、科学、そして賞賛であると本当に思います。それをここで学ぶのです。相互関連性を根本的に理解して、すべてに対する考え方が変わりました。私は、暴力によらない現代武術である「合気道」に実生活で接し、この原理が表れていると気づきました。



 合気道は世界支配計画に対して効果的で、非攻撃的な対処をする上で強力な指針となります。創始者の植芝盛平は、合気道を実践するには原子や銀河の動きを真似なければならないと教えました。フリーエネルギー技術がトロイドの型と調和して無限の力を利用するのと同様、和合の道である合気道も相手のエネルギーと調和します。平和的解決へと方向を変えるのです。



(以下参照)

「植芝盛平」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8A%9D%E7%9B%9B%E5%B9%B3

 

<↓↓字幕↓↓>

Aikido is not a technique to fight with or defeat the enemy. It is the way to reconcile to world and make human beings one family.             Morihei Ueshiba  Founder of Aikido

(以下参照)

「合氣web」
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5haWtpd2ViLmNvbS9nZW5lcmFsL21lbW9pci5odG1s

 

ガンジーとキング牧師は非攻撃的な力の原則を経済と社会のレベルで応用しました。支配計画に対して暴力で反応しても、我々対彼らという古い枠組みを継続するだけで、警察国家を強化する口実を与えることになってしまします。モラル的にも戦略的にも非攻撃の道を取ることが非常に重要だと、私は信じています。

 トーラスには課題への対処方法に関して深い意味を持つもう1つの側面があります。トロイドシステムそれぞれの中心にある完全な静止「ゼロ点」です。誰でもすべての生命は、中心が静止したトロイドのエネルギー場であり、お互いに繋がり生きている宇宙の無限の意識へと繋がっていくのです。

 ナビゲーティングインサイトで取り上げられたように、他人の経験から学ぶことはたくさんあります。また、バイタルで観てきたように、世界の実態についての日々のフィードバックは大きな価値があるのです。しかし第一の羅針盤は自身の内面の指針です。雑音を鎮めて内面のシグナルを増幅すると、進むべき道を示す声が自然に聞こえるようになります。

 

(Angel kyodo Williams)

人間の内面には生き生きした完全な精神生活があって、それが外側で選ぶ道を示してくれます。精神生活が、世界での人間のあり方を支える原動力だとすれば、進む道に関わりを持つには原動力である精神生活と関係を持つことが当然必要です。自分を動かすものと関係を深めていくと相乗効果が起こります。精神生活が人間の選択する道にもっと歩調を合わせていく、そして人間が目的地に達することが出来る、そういう共生関係が生まれるのです。人間は影響力のないちっぽけな存在だと思いがちですが全く違います。

(以下参照)

Angel kyodo Williams インタビュー
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5nbG9iYWxvbmVuZXNzcHJvamVjdC5vcmcvaW50ZXJ2aWV3ZWUvYW5nZWwta3lvZG8td2lsbGlhbXM=

 

(デイパック・チョプラ)

世界を修復するためには、違う筋書き自分に語り、他の人と一緒にそれを受け入れようとする必要があります。共有すればその筋書きの世界が実現します。

 

(エリザベット・サリス)

人類は今、興味深い進化の段階にあります。若い個体の本来の姿である敵意に満ちた攻撃的な競争から、より成熟した協力、協調の状態へと移り変わるのです。

 

(エイミー・グッドマン)

この国で、ごく少数の手に富がますます集中していることに疑問の余地はありません。大きな力を持つ人々は、その富をさらに集中させています。しかし、もっと大きな力を持つ勢力がいます・・・「民衆」の力です。

(以下参照)

Amy Goodmanインタビュー(日本語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=h0bASiMTNUA

 

(バーバラ・マークス・ハバート)

今の危機を見ると、人生は楽しくないものだと思って悲観的、絶望的になりがちです。でも危機が成熟して、集団的な目覚めの一歩手前まで来ていると私は見ています。その気持ちがあるから、膨大な問題に直面して自分のしていることがどんなに小さく見えても、進化の勢いは小さくないんだという活力が湧いてくるのです。目覚める皆の心にそれがあれば莫大なものとなります。

 

 

目覚め、人と繋がり、勇気をもって声を上げる人が増えてきた今、世界支配の陰謀は暴露されつつあります。皆が待ち望むに相応しい世界を創り出す解決策が見つかりつつあります。長い歴史に渡って人々は、専制政治がその冷酷な頭をもたげるのを認識すると、力を合わせて自由の為に何度も立ち上がってきました。人類がこの時代を振り返れば、状況に気づいて行動を起こしたことを誇りに思うでしょう。

 

旅についてきて下さり有難うございました。



私たちは力強く成長する能力があります。

 

実現させましょう!!

  

映画「スライヴ」 概要書き起こし 〜完〜

 

 

以下参考情報


映画Thrive(スライヴ)遂に「大いなる目覚め」の鍵が身近に!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/488.html
映画Thrive(スライヴ)=「大いなる目覚め」の鍵 を購入、視聴しました!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/527.html
映画Thrive(スライヴ)=懐疑的な方、未視聴の方はまず以下の方法にて当該公式サイトをご覧ください。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/544.html


飄(つむじ風)様ブログ
2012-01-14
 記事
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!53
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
THRIVE
(繁栄)を井口博士も絶賛しておられる!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html

前阿久根市長 竹原信一のブログ
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20日 記事
人類の課題
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53583782.html
(以下に一部転載)
私たちを絶望へと引きずっているものの正体を見極めよう。
本当の犯人は国家でさえなかった。
真実を知れば何をするべきかが分かる。
 世界の本当の仕組みがスッキリと分かるドキュメンタリー映画 THRIVE(繁栄)  http://www.thrivemovement.com/#
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19日 記事
前向きに話をしましょう
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/53580885.html
(以下に一部転載)
この社会は危機的状況にある事を理解しよう。
そうであっても、私たちは幸福で支え合う社会で生きる事が出来る。
社会を変える事が出来る。
この人間社会に取りついているのが何であるのかを見極めなければならない。私たちを争わせているおカネの正体を知るべきだ。
 世界の本当の仕組みがスッキリと分かる THRIVE(繁栄)   http://www.thrivemovement.com/#

 

山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

H24-02-05 記事

【映画Thriveを観て1〜4】 るいネット山澤貴志氏のまとめと感想より

http://enzai.9-11.jp/?p=10248

  

(以上、転載終了)

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